韓国の官公庁の2027年の祝日は全部で24日です。法定の祝日17日に振替休日7日が加わった数で、土曜日と重なる日が多いため、同じ24日でも平日に休める日はそれより少なくなります。この記事は、Hyuilmoaのカレンダーデータで計算した3連休以上の連休と、有給を1〜2日だけ使って長く休める組み合わせをまとめたものです。
計算方法:連休の数え方
週末(土・日)と祝日をすべて休みの日とみなし、休みが途切れずに続く区間をひとつの連休としてまとめます。その区間が3日以上なら連休です。有給は、2つの連休のあいだにはさまれた平日1〜2日を埋めるためにだけ使います。
- 連休の日数 = 祝日・週末が続く日数
- 有給効率 = (有給をつないだあとに続けて休める日数) ÷ (使った有給の日数)
効率が高いほど、有給1日でより長く休めます。有給1日で6日休めば効率は6.0、有給2日で5日休めば2.5です。
2027年の3連休以上 10回
| 期間 | 日数 | 祝日 |
|---|---|---|
| 1月1日(金)〜1月3日(日) | 3日 | 元日 |
| 2月6日(土)〜2月9日(火) | 4日 | ソルラル連休、ソルラル(旧正月)、振替休日(ソルラル) |
| 2月27日(土)〜3月1日(月) | 3日 | 三一節(独立運動記念日) |
| 5月1日(土)〜5月3日(月) | 3日 | 労働節(メーデー)、振替休日(労働節) |
| 7月17日(土)〜7月19日(月) | 3日 | 制憲節(憲法記念日)、振替休日(制憲節) |
| 8月14日(土)〜8月16日(月) | 3日 | 光復節(解放記念日)、振替休日(光復節) |
| 9月14日(火)〜9月16日(木) | 3日 | チュソク連休、チュソク(秋夕) |
| 10月2日(土)〜10月4日(月) | 3日 | 開天節(建国記念日)、振替休日(開天節) |
| 10月9日(土)〜10月11日(月) | 3日 | ハングルの日、振替休日(ハングルの日) |
| 12月25日(土)〜12月27日(月) | 3日 | クリスマス、振替休日(クリスマス) |
最も長い連休はソルラルの4日間です。2027年のソルラルは日曜日(2月7日)なので振替休日が付き、火曜日(2月9日)まで休みになります。反対にチュソクは火〜木の3日間で週末とつながらないため、有給をつないだときの効果が最も大きく現れます。
例:有給を使うと最も休みが増える日
計算の結果、効率の高い組み合わせは次のとおりです。
- 9月13日(月)に有給1日:9月11日(土)〜9月16日(木)の6日間休み、効率6.0
- 9月17日(金)に有給1日:9月14日(火)〜9月19日(日)の6日間休み、効率6.0
- 5月4日(火)に有給1日:5月1日(土)〜5月5日(水)の5日間休み、効率5.0
- 5月14日(金)に有給1日:釈迦誕生日(5月13日、木)から5月16日(日)までの4日間休み、効率4.0
- 5月6日(木)・7日(金)に有給2日:5月5日(水)〜5月9日(日)の5日間休み、効率2.5
チュソクは前後の有給をどちらも使うと、9月11日(土)から9月19日(日)まで9日間続けて休めます。有給2日で9日なので効率は4.5です。5月は、労働節の振替休日(5月3日)とこどもの日(5月5日、水)にはさまれた5月4日(火)の1日が鍵になります。
下の棒グラフは、上の順位の有給効率を比べたものです。
注意点
- このカレンダーには、2027年の選挙日と臨時祝日が入っていません。政府が新たに指定すると連休の計算が変わることがあるため、確定する前は、航空券や宿泊を払い戻し可能な条件で押さえておくと安全です。
- 祝日の基準は官公庁です。民間企業は就業規則によって振替休日にも出勤することがあるので、まず会社の規定を確認してください。
- チュソク・ソルラルの前後の有給は申請が集中します。チームの予定と有給の使用ルールを確認し、早めに申請するのがおすすめです。
自分の有給日数に合った組み合わせは有給プランナーですぐに計算でき、年ごとのカレンダーは2027年の祝日ページで見られます。