「今月の勤務日は何日?」は、給与の計算やプロジェクトの日程、納期の見積もりで毎月出てくる疑問です。カレンダーを目で数えると祝日や振替休日を見落としやすいので、休日モア(Hyuilmoa)の祝日データで2026年と2027年の月別勤務日数を計算しました。
勤務日数の数え方
基準は単純です。その月の月〜金の平日数から、平日に当たる祝日(振替休日を含む)を引きます。
- 勤務日数 = その月の平日数 − 平日に当たる祝日の数
- 土曜・日曜に重なった祝日はすでに休みなので、もう一度引きません。
- 振替休日は休みを平日に移したものなので、その日は引きます。
2026年と2027年の月別結果
サイトの祝日データを月ごとに計算した値です。平日数も祝日数も同じ計算から出た結果で、手で直した数字はありません。
| 区分 | 平日数 | 平日の祝日 | 勤務日数 |
|---|---|---|---|
| 2026年 | 261日 | 16日 | 245日 |
| 2027年 | 261日 | 15日 | 246日 |
平日数は両年とも同じで、平日に当たる祝日が2027年は1日少ないため、勤務日数は1日多くなります。2027年は祝日の件数そのものが24日と2026年の22日より多いものの、土日に重なる日が増えるので、平日の勤務日への影響は小さくなります。
勤務日が少ない月
2026年は2月が17日で最も少なく、ソルラル(旧正月)の連休が平日3日を占めます。2027年は2月(18日)と5月(18日)が最も少なくなります。2027年5月1日は土曜日なので5月3日が振替休日になり、こどもの日(5日)と釈迦誕生日(13日)を合わせて平日の祝日が3日あります。
9月はチュソク(秋夕)の連休3日(14〜16日)がすべて平日です。10月は開天節の振替休日(4日)とハングルの日の振替休日(11日)が平日に入ります。月単位で納期を決めるなら、これらの月は働ける日が少ない点を考慮する必要があります。
数えるときの注意点
- 臨時祝日・選挙日 — 2027年の選挙日と臨時祝日はまだデータに反映していません。決まれば該当月の勤務日数が減ります。2026年6月3日の統一地方選挙日は祝日として数えています。
- 会社ごとの休み — 創立記念日や年末休業などの社内休日は上の数字に入っていません。就業規則の休日は別に引いてください。
- 給与方式と適用範囲 — 月給制か日給制か、祝日を有給休日として扱う対象かどうかは事業所の条件で異なります。勤労基準法第55条(休日)と社内規程を確認してください。この記事の勤務日数はカレンダー上の日数であり、給与計算の確定値ではありません。
- 土曜勤務 — 月〜土の週6日勤務では土曜も勤務日なので、この表をそのまま使えません。韓国語版の勤務日数計算機は6日制の基準も別に表示します。
祝日の基準は「官公署の公休日に関する規定」で、暦上の日付は月力要項(公式の暦の告示)に従います。年間の表や任意の期間の勤務日数は勤務日数計算機(韓国語のみ)で、有給を付けやすい日は有給プランナーで確認できます。